【おたよりコラム】自分に素直に

January 9, 2020

 毎年年末年始にやりたいことを100こ書き出すということをしているのですが、今年書き出した100こをみてみると、教室のことやしばふハウスの占める割合がとっても多くなっていました。驚きつつも仕事がやりたいことになっているんだろうな、と改めて感じながら年始を過ごしてみました。やりたいこと100こを書く。これは初めてやると意外とできないもの。「こんなこと書いていいのかな」そう思ったりすると、すぐ手が止まって100こまでがはるか遠くに感じる。誰かに「現実的ではない」とか「そんなこと書いたの?」と言われるのではないかとか、考えてしまうともう書けなくなってしまう。何を書いているのか、というと、『自分の』やりたいこと。誰かの目を気にする必要もないし、人に馬鹿にされることでもない。自分の思ったことを迷わず書けばよいのだと思う。「自分はこれをやってみたい、できるようになりたいんだもの!」それでいい。
 このやりたいことを書くということは、夢を語れるかと同じなのではないかな。と思う。夢というのは、「将来消防官になりたい」とかそういった職業に限ってのことではなく、生き方も含まれるもので、まさに生きているうちにやってみたいこと、達成したいこと、なんだと思う。「将来の夢は?」この質問に小さいころは元気に答えられる子がおおいけれど、だんだんと「特になりたいものがない」「やりたいことがみつからない」そういう意見を多く聞くようになる。ではそういう子たちは、本当にやりたいことひとつもないような、いわば無気力な人間なのか、というとそういうわけではない。例えば、「お金持ちになりたいか?」「芸能人に会いたいか?」「誰かに必要とされたいか?」それこそ「仕事をせずずっと遊び続けていたいか?」そうきいたら、どれかの質問には「はい」と答えるだろう。そしたら、それが夢であり、まさにやりたいことといっていいんじゃないかな。と思う。「働かないで寝て、ゲームをして生活する」そんな夢があってもいいと思う。でもきっとそれを言えないのは、周りの人がそれはよくないこととか、かなうはずがないと言ってくると思うからだと思う。そしてそれは、『周りの人』ではなくて、自分が自分自身にかけているブレーキなんだと思う。周りを気にしてしまうのもわかる。そこで波が立つことも、否定されるのも嫌だから。周りになんて言われようと関係ない。そう強くいえるのは自分にとても自信がないといえないことだと思う。でも、これだけは言える。人に対して、夢を語らなくてもいいけれど、自分自信に嘘はつかないで欲しい。これをやりたい!これを叶えたい!こうなりたい!そんなことを想える自分を素直に受け止めてあげて欲しいと思う。年の切り替わり。きっと自分と向きあうにはいいタイミング。夢(やってみたい・叶えてみたい)があるということはは自分自身を引っ張り上げてくれると私は信じています。

 さて、今年のやりたいこと100こには、「人と密な関わりをたくさんつくっていく」というものもあります。教える先生として、というよりも、1人の人として子どもたちとも保護者のみなさまともより、関わっていきたいなと思っています。

 本年はオリンピックなど変化の多い年かと思いますが、どうぞよろしくお願いします。

三尾 新

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